26日(月)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:一方的な円高は一巡
昨日のドル/円は約1.0%下落し、154.22円前後で取引を終えた。引き続き、日米当局による協調ドル売り・円買い介入への警戒感が強い中、昨年11月7日以来の153.29円前後まで下値を切り下げる場面もあった。なお、日銀当座預金見通しからの推計によると先週23日に政府・日銀が大規模な円買い介入を実施した形跡はなかった。仮に実施していても数千億円程度と見られ、2024年の数兆円単位に比べるときわめて小規模の介入だった公算が大きい。その割に効果が大きかった(2営業日でドル/円を6円近く押し下げた)のは、米当局によるレートチェックが「ドル離れ」の動きを加速させたためと考えられる。米当局が日本の円安修正に協力する姿勢を示したことが、ドル安を黙認したと受け止められているのだろう。本日もドルの軟調推移は続くと見られる一方、介入があったとしてもごく少額だったと推測される中、円高の流れが続くかは不透明だ。そもそも、為替介入で高市政権の財政悪化に対する懸念が払拭できるわけではない。本日のドル/円は、不安定な相場展開が続くと見られるが、前2営業日のように一方的に下落する展開にはならないだろう。
注目の経済指標:米消費者信頼感
注目のイベント:米債入札
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1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
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