30日(金)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:一方的なドル高は続きそうにない
30日のドル/円は終値ベースで約1.1%上昇。トランプ米大統領が候補者の中で最もタカ派と見られていたケビン・ウォーシュ元米連邦準備制度理事会(FRB)理事を次期FRB議長に指名したことで、想定したほど利下げが進まないとの見方からドル買いが強まり、154.77円前後で高値引けとなった。ウォーシュ氏の指名については「FRBの独立性がさらに損なわれることはない」との見方もあり、ドル買いの一因となった。
ドル/円は155円台まで上昇してきている。先々週末終値(155.74円前後)から先週始値(154.62円前後)にかけて開けた窓を、この流れに乗じて閉じに行くことも考えられる。もっとも、ウォーシュ氏がFRB次期議長になるには米上院銀行委員会での承認が必要となり、一部の委員は「トランプ大統領によるパウエルFRB議長への捜査が続く限り同氏が指名するFRB要人候補には反対する」と表明している。また、円安が続けば日本当局の為替介入への警戒が再燃してくることから、一方的なドル高は続きそうにない。
注目の経済指標:米ISM製造業景況指数
注目のイベント:FRB高官発言
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米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
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