【2月2日】「SVT インデックス」は1.59%の上昇率で10,376ポイント わずか1日でファーストリテイリングの時価総額が約4360億円増加
(画像=「セブツー」より引用)

日本国内のファッション&ビューティ関連企業97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は、2月2日の取引で上昇した。ZOZO(前日比-9.21%)、三陽商会(-4.56%)、島精機製作所(-10.31%)などが大きく値を下げた一方で、ファーストリテイリング(+2.33%)、良品計画(+3.80%)、アシックス(+2.10%)といった時価総額上位銘柄が堅調に推移し、指数全体を押し上げた。

「SVT インデックス」は、時価総額加重方式を主軸とする株価指数だ。各銘柄の株価に発行済株式数を乗じた時価総額を合算し、その総額の増減をポイントとして指数化している。基準日は2026年1月5日(終値)で、同日時点における97銘柄の時価総額合計は約35兆7640億円。これを10,000ポイントとして設定し、以降の市場全体の動きを指数として可視化している。

1月30日の終値時点で、97銘柄の時価総額合計は約36兆5279億円だったが、2月2日の終値ベースでは約37兆1108億円まで拡大した。これを受け、「SVT インデックス」は10,376ポイントとなり、前日比で163ポイント上昇。上昇率は1.59%となった。

2026年2月2日:
「SVT インデックス(株価指数)」:10,376ポイント(前日比+163ポイント)

指数上昇の最大の牽引役となったのは、グローバル・メガブランド「ユニクロ(UNIQLO)」を展開するファーストリテイリングだ。同社の時価総額は、前日の約18兆7113億円から約19兆1473億円へと、わずか1日で約4360億円増加。日本のファッション&ビューティ市場における存在感の大きさを、改めて示す結果となった。