2日(月)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:下値の堅い強含みの展開
昨日のドル/円は約0.5%上昇し、155.62円前後で取引を終えた。前週末に高市首相が円安を容認するかのような発言を行ったことで円売りが先行。その後、円売りは一服したものの米1月ISM製造業景況指数が市場予想を大幅に上回ったことを受けドル買いが強まると155.79円前後まで上昇した。なお、米1月ISM製造業景況指数は52.6と2022年8月以来の水準に上昇。米製造業が活動拡大期に入った可能性を示唆する内容だった。これを受けて市場では、パウエル議長の任期中(5月まで)に米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを再開することはないとの見方が強まっている。米国の景気回復期待と利下げ観測の後退は、本日もドルの下値を支えるだろう。もっとも、本来なら多大な注目を集めたであろう6日の米1月雇用統計は、政府機関の一部閉鎖によって発表が延期された。本日発表予定だった米12月JOLTS求人件数も延期となる。ドルを買い進める機運は高まりにくい地合いと見られ、大幅な上昇は期待できそうにない。一方、8日の衆院選に向けて円を買う材料(理由)はますます乏しくなったことから、本日の円は横ばいもしくは下落が予想される。こうした中、本日のドル/円は下値の堅い強含みの展開を見込むが大幅高にはなりづらいだろう。
注目の経済指標:RBA政策金利
注目のイベント:RBA総裁発言
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1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
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