17日(火)の株・債券・商品市場

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人気通貨ペア 本日の予想レンジ

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ドル/円の見通し:方向感を探る動きは続く

昨日のドル/円は終値ベースで約0.2%下落。米国とイランの協議に進展が見られ「指針となる原則」に合意したことで153.92円前後まで上昇する場面も見られたが、節目となる154円を前に伸び悩むと153円台前半に押し戻された。 本日は1月27-28日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表される。もっともFOMC後の会見で、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は「次の利下げがいつになるのか、あるいは次回の会合で金利を引き下げるのかについて、明確な判断基準を示そうとしてはいない」と語っていることから、次回の利下げに関する強いヒントはなさそうだ。パウエル議長は「入手するデータや変化する見通しなどを考慮しながら会合ごとに判断していく」とも述べていたことから、市場の注目は今週20日の米12月個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)や米10-12月期国内総生産(GDP)に向いている。本日も方向感を探る動きは続き、152円台後半では下値が堅い反面、154円に近づくと上値が重くなる展開となりそうだ。

注目の経済指標:英消費者物価指数

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注目のイベント:FOMC議事録

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中村 勉(なかむら・つとむ)
中村 勉(なかむら・つとむ)
外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。

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