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ドル/円の見通し:日銀次第で160円台へ続伸も
昨日のドル/円は年初来高値を更新。中東情勢をめぐる「有事のドル買い」が優勢となる中、米2月生産者物価指数(PPI)の伸びが予想以上に加速したことや、米連邦公開市場委員会(FOMC)が利下げに慎重な姿勢を示したことで、2024年7月以来の高値となる159.90円前後まで上値を伸ばした。なお、FOMCではミラン連邦準備制度理事会(FRB)理事が従来通りに利下げを主張したが同調者はいなかった。パウエルFRB議長はインフレに進展が見られなければ「利下げはないだろう」と明言。FRBによる早期利下げの可能性が薄れる中、仮に日銀の早期利上げ期待が後退すればドル/円は160円台への続伸が避けられないだろう。本日2日目を迎える日銀金融政策決定会合は、政策金利の据え置きが確実視されている。金利市場が次回4月の利上げを5割以上の確率で織り込んでいるだけに、植田総裁が次回の利上げに前向きな姿勢を示せるかが焦点となる。もっとも、これまでの総裁の慎重姿勢を踏まえると、中東紛争の長期化が懸念される中で早期利上げの方針を強調する公算は小さいと見ておくべきだろう。本日中にドル/円が160円台に乗せる可能性は小さくなさそうだ。ただし、160円を超えて上昇すれば政府・日銀による円買い介入への警戒も高まることになるだろう。
注目の経済指標:日銀金融政策決定会合
注目のイベント:日銀総裁発言
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1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
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