30日(木)の株・債券・商品市場
日経平均: 59284.92 ▼632.54
豪ASX: 8665.819 ▼21.167
上海総合: 4112.159 △4.645
英FT: 10378.82 △165.71
独DAX: 24292.38 △337.82
NYダウ: 49652.14 △790.33
日10年債: 2.525 △0.048
豪10年債: 5.0642 △0.0692
英10年債: 5.012 ▼0.059
独10年債: 3.037 ▼0.073
米2年債: 3.8689 ▼0.0779
米10年債: 4.3706 ▼0.0592
NY原油: 105.07 ▼1.81
NY金: 4629.60 △68.10
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 155.600 ~ 157.600
ユーロ/円: 182.800 ~ 184.800
ポンド/円: 212.000 ~ 214.400
豪ドル/円: 112.300 ~ 113.500
ドル/円の見通し:底堅い推移が見込まれる
昨日のドル/円は終値ベースで約2.4%下落。米国が対イランの軍事オプションを検討していると報じられる中、原油高などを背景とした円売りもあり、一時160.73円前後まで上昇して年初来高値を更新した。東京時間夕方には、片山財務相が「いよいよ断固たる措置をとるときが近付いている」、三村財務官は「最後の退避勧告だ」と述べて円安を強い口調でけん制。その後、政府・日銀による為替介入とみられる円買い・ドル売りが持ち込まれ、155.57円前後まで急落した。なお、日経新聞は政府関係者が事実を認めたとして、「政府・日銀は30日、円買い・ドル売りの為替介入を実施した」と報じた。 イラン情勢の不透明感を背景とした原油高は続いており、原油の純輸入国である円が相対的に売られやすい地合いは変わっていない。ドル/円は約2カ月振りの水準に下落していることから、ドルの手当てが遅れていた実需筋の買いなども入りやすく、底堅い推移が見込まれる。もっとも、政府・日銀は2022年以降の為替介入の際には1回目の介入の翌3営業日以内に2回目の介入を実施することが多かった。仮に昨日の急落が為替介入によるものであれば、円売り圧力が強まった局面では「連続介入」に警戒したい。