この記事は2026年5月26日(火)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
(画像=Jo/stock.adobe.com)

2026年5月26日(火)の午後12時半時点に現役トレーダーの小林芳彦さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

小林芳彦
1979年慶応義塾大学商学部卒、同4月株式会社協和銀行入行。 外国為替研修生・営業店外国為替業務経験後、1987年から本店資金為替部調査役。 インターバンク(フォワード)ディーラー・カスタマーデスクヘッドなどを歴任後、1989年10月よりクレディスイス銀行(資金為替部長)、1997年クレディスイス・ファーストボストン銀行(シニアセールス)、1998年バイエリッシェ・ヒポ・フェラインス銀行(為替資金部長)、2001年バンク・オブ・アメリカ(為替資金部営業部長)で数十社の法人顧客を担当。

現在の為替相場の傾向や相場観

米国とイランとの和平交渉が到底上手くいっているとは思えない。懸念点としては、イランでは大統領や外務大臣などの政治家よりも革命防衛隊の方が位が高いことだ。

ということは、政治家が動いても革命防衛隊が反対意見であればそちらが優先される。つまりイラン自体が一枚岩ではないのが実状。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週の米ドル/円予想レンジは、155.00~160.50円。

160円に近づいたり超えたりすれば、介入が入ると考えている。逆に上に行かず介入がなければ下に行くこともないのではないだろうか。何もなければ下は157.50円くらいで止まるイメージ。

戦略的にはドル買い方向。

160円近いところでは介入警戒感で当然買えないため、155~157円台まで下がるのを待って買いから入りたい。

▽米ドル/円の日足チャート

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(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。