この記事は2026年5月26日(火)に「羊飼いのFXブログ」公開された「志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年5月26日(火)の午後14時過ぎに現役トレーダーの志摩力男さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
志摩力男
慶應義塾大学経済学部卒。1988年~1995年ゴールドマン・サックス、2006〜2008年ドイツ証券など、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任。そのあと、香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立後は世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現役トレーダーとして活躍中。
現在の為替相場の傾向や相場観
米国とイランの和平協議が進んでいるということで、株価は高く、原油価格は低下し、為替市場では有事のドル買いの反対売買で少しドル売りとなった。
しかしながら和平協議が本当に上手くいくのかは、まだ見極めなければならないと思う。土壇場になって頓挫することが過去に何度もあった。
今回は米中首脳会談のあとでおそらく中国が関与しているので和平に向かうとは思うが、ヘッドライン1つで大きく相場が変わるので、そこは注意したい。
現在の為替相場の戦略やスタンス
日銀に関してだが、副総裁の話でも内容は利上げ方向のため、おそらく6月の利上げが既定路線だろう。外圧による利上げだが、米国が円相場を管理しているという意味で相当のことが無い限り、すぐには極端な円安にはならないのではないだろうか。
▽米ドル/円 日足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




