10日(水)の株・債券・商品市場
日経平均: 64179.27 ▼1,237.36
豪ASX: 8653.288 △49.122
上海総合: 3993.226 ▼16.805
英FT: 10254.81 △27.48
独DAX: 24195.31 ▼237.75
NYダウ: 49918.78 ▼953.33
日10年債: 2.690 △0.008
豪10年債: 4.8901 ▼0.0294
英10年債: 4.931 △0.028
独10年債: 3.076 △0.033
米2年債: 4.1433 △0.0252
米10年債: 4.5523 △0.0358
NY原油: 90.03 △1.83
NY金: 4133.30 ▼153.10
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 159.800 ~ 161.000
ユーロ/円: 184.400 ~ 185.600
ポンド/円: 213.600 ~ 215.200
豪ドル/円: 111.700 ~ 112.600
ドル/円の見通し:ドルが買われやすい地合いが続く
昨日のドル/円は終値ベースで約0.1%上昇。米5月消費者物価指数が概ね市場予想通りだったことで、過度のインフレ上振れへの警戒が和らぎドル売りが強まる場面も見られた。もっとも、トランプ米大統領が「イランに対する極めて強力な攻撃を再開する」と表明したことで、米国とイランの戦闘終結への期待が後退し、原油価格の上昇に伴いドル買いが優勢となり、160.58円前後まで上昇し高値圏で取引を終えた。 米国のインフレは予想通りとはいえ前月から伸びが加速しており、米連邦準備制度理事会の年内利上げ観測は維持されている。イラン情勢を巡っては、米軍が新たな攻撃を開始したと伝わっており、イラン側も反撃の準備が整っていると報じられている。情勢のさらなる悪化懸念からドルが買われやすい地合いが続く公算だ。もっとも、ドル/円は4月30日高値の160.73円前後へ接近しており、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感から一方的にドル高・円安が進む可能性は低そうだ。