この記事は2026年8月8日に「CAR and DRIVER」で公開された「ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート」を一部編集し、転載したものです。


ランドローバーが2027年モデルのディスカバリーの予約受注を開始。ラインアップの見直しを図るとともに、特別限定モデルとして「LANDMARK EDITION」を設定

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2026年7月2日、7シートラグジュアリーSUVのランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルを発表し、同日より予約受注を開始した。

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲ランドローバー・ディスカバリーTEMPEST D350 価格:1,330万円 全長4,985×全幅2,000×全高1,895mm ホイールベース2,925mm 車重2,470kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費11.3km/リットル 写真のボディカラーはボラスコグレイ

車種展開は以下の通り。

■3.0L直列6気筒INGENIUMディーゼルターボエンジン(MHEV)搭載車

S D350:1,033万円

TEMPEST D350:1,330万円

特別仕様車LANDMARK EDITION:1,270万円(販売台数40台)

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲ランドローバー・ディスカバリーS D350 価格:1,033万円 全長4,985×全幅2,000×全高1,895mm ホイールベース2,925mm 車重2,470kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費11.3km/リットル 写真のボディカラーはフジホワイト

2027年モデルのディスカバリーは、ラインアップを見直して継続グレードの「S」と、従来の特別仕様車のTEMPEST CURATED FOR JAPANに代わる新グレードの「TEMPEST」という2タイプ展開に刷新するとともに、特別限定モデルとして「LANDMARK EDITION」を設定ことが特徴である。

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲ランドローバー・ディスカバリーLANDMARK EDITION 価格:1,270万円 全長4,985×全幅2,000×全高1,895mm ホイールベース2,925mm 車重2,490kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費11.3km/リットル 販売台数は40台限定

通常モデルの変更点は、Sのボディカラーにシャラントグレイを、TEMPESTにボラスコグレイを追加し、合わせてTEMPESTの内装にライトオイスター/エボニーインテリア(エクステンデッドウィンザーレザー)とキャラウェイインテリア(エクステンデッドウィンザーレザー)を採用。また、SグレードにはWi-Fi 接続(データプラン付)を設定した。

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲Sのボディカラーにシャラントグレイ(写真・上)を、TEMPESTにボラスコグレイ(同・下)を追加
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲TEMPESTの内装にエクステンデッドウィンザーレザーのライトオイスター/エボニーインテリア(写真・上)とキャラウェイインテリア(同・下)を採用

ディスカバリーにとって世代の節目に登場するグレード名を冠し、家族との何気ない日常を特別な時間に変えるというコンセプトを掲げて設定した「LANDMARK EDITION」については、ボディ色にソリッドカラーのフジホワイト(販売台数5台)、メタリックカラーのタスマンブルー(販売台数5台)、メタリックカラーのサントリーニブラック(販売台数15台)、 プレミアムメタリックカラーのカルパチアングレイ(販売台数15台)という4色をラインアップし、ここにブラックのコントラストルーフ(サントリーニブラックはボディ同色ルーフ)を配して、スポーティかつ精悍なエクステリアを創出。また、グラファイトアトラスのフロントグリル&フレームやグロスブラックのフロント&リアバンパーおよびドアクラッディング、カルパチアングレイのフロント&リアトウアイカバー、グロスブラックのサイドベント アウター、カルパチアングレイのサイドベント インナーブレード、グラファイトアトラスのボンネット&テールゲートレタリング、ドアピラーのLANDMARKグラフィックを専用装備する。さらに、ブラックのルーフレールやグロスブラックの22インチアロイホイール“スタイル 5124”などを採用して、ルックスを引き締めた。

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲LANDMARK EDITIONはボディ色にソリッドカラーのフジホワイト(販売台数5台)、メタリックカラーのタスマンブルー(販売台数5台)、メタリックカラーのサントリーニブラック(販売台数15台)、 プレミアムメタリックカラーのカルパチアングレイ(販売台数15台)という4色をラインアップし、ここにブラックのコントラストルーフ(サントリーニブラックはボディ同色ルーフ)を組み合わせる
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲グラファイトアトラスのフロントグリル&フレームやグロスブラックのフロントバンパー、カルパチアングレイのフロントアイカバーを専用装備
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲グロスブラックのサイドベント アウターとカルパチアングレイのサイドベント インナーブレードを採用
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲ドアピラーにLANDMARKグラフィックを配備
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲足もとにはグロスブラックの22インチアロイホイール“スタイル 5124”を組み込む

内装に関してはエボニーインテリア(ウィンザーレザー)を基調に、LANDMARKグラフィックのインテリアトリムフィニッシャー(シャドーアルミニウムティント)やフロントトレッドプレート、アプローチライトロゴプロジェクションを特別装備。また、プライバシーガラスやフロントセンターコンソール急速クーラーボックス、電動3列目インテリジェントシートパック(折り畳み機能付)、ヘッドアップディスプレイ、コールドクライメートパックなどを配備して機能性および快適性を高めた。

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲内装にはエボニーインテリア(ウィンザーレザー)を採用。フロントセンターコンソール急速クーラーボックスや電動3列目インテリジェントシートパック(折り畳み機能付)、ヘッドアップディスプレイ、コールドクライメートパックなどを標準装備
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲LANDMARKグラフィックのインテリアトリムフィニッシャー(シャドーアルミニウムティント)を採用
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲フロントトレッドプレートにはLANDMARKグラフィックとLANDMARKロゴを入れる
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲LANDMARKグラフィック入りのアプローチライトロゴプロジェクションを特別装備
ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲ヒーター&クーラー付の20ウェイ電動フロントシート(運転席メモリ、マッサージ機能、キャプテンアームレスト付)を装着

パワートレインは基本的に従来を踏襲し、全モデルに“INGENIUM”2,993cc直列6気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン(最高出力350ps/最大トルク700Nm)+ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(BiSG)+リチウムイオン電池+副変速機付8速オートマチックで構成する48Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を搭載している。

ランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルの日本における予約受注がスタート
▲パワートレインは全モデルに“INGENIUM”2,993cc直列6気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン(350ps/700Nm)+BiSG+リチウムイオン電池+副変速機付8速ATで構成する48Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を搭載
Writer:大貫直次郎


(提供:CAR and DRIVER