ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)

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外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

人気通貨ペア 本日の予想レンジ

ドル/円: 158.500 ~ 160.200

ユーロ/円: 183.900 ~ 185.500

ポンド/円: 215.100 ~ 216.900

豪ドル/円: 112.900 ~ 113.800

ドル/円の見通し:160円突破を試す可能性

昨日のドル/円は終値ベースで約0.1%上昇。一時159.60円付近まで上昇して日米協調円買い介入が行われた先月31日以来の高値を付けた。アジアタイムには158.80円台へと弱含む場面もあったが、NYタイムは中東情勢をめぐる不透明感を背景に原油価格が上昇する中、ドル買い・円売りが優勢だった。なお、原油価格の上昇は日本の貿易赤字拡大につながることから円安要因として市場に認知されている。6月まではホルムズ海峡の封鎖に伴い輸入量が限られたため原油価格が上昇しても貿易赤字は大幅に増えなかったが、7月以降は中東産以外の輸入増加が見込まれることから赤字が拡大する公算が大きい。実際、今週20日に発表される日本7月貿易収支(通関ベース)は6490億円の赤字が予想されており、赤字額は6月の4069億円から膨らむ見通しだ。原油価格が現状水準で高止まりすれば8月の貿易赤字はさらに拡大することになろう。こうしたファンダメンタルズ由来の円売り圧力を、日銀の利上げ期待で抑え込めるとは思えない。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた覚書を延長しない考えを示し、オマーンに対しても爆撃を辞さない姿勢を強調する中、本日も原油価格の上昇が続くようなら、ドル/円は節目の160円突破を試す可能性があると見ている。

注目の経済指標・イベント

08/18 (火)
15:00 〇 (英) 4-6月失業率(ILO方式)
15:00 〇 (英) 4-6月週平均賃金(除賞与、前年比)
15:00 〇 (英) 7月失業保険申請件数
15:00 〇 (英) 7月失業率
18:00 〇 (独) 8月ZEW景況感調査
18:00   (ユーロ圏) 8月ZEW景況感調査
20:45   (ユーロ圏) レーンECB専務理事講演
21:30   (米) 7月住宅着工件数
21:30   (米) 7月建設許可件数
22:15   (米) 7月鉱工業生産

神田 卓也
神田 卓也(かんだ・たくや)
株式会社外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。

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