この記事は2026年9月7日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
(画像=Sri Art/stock.adobe.com)

2026年9月7日(月)の午前9時頃にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

現在の為替相場の傾向や相場観

今週の米ドル/円は、日銀の政策金利発表を来週に控え、利上げ観測や円買い介入への警戒感から、上値の重い展開となりそうだ。

GPIFの基本ポートフォリオ見直しも円買い材料として意識される一方、中東情勢の緊迫化による原油高や米長期金利の上昇は、米ドル/円の下支え要因となる。

米国では今週末11日(金)の消費者物価指数(CPI)が焦点。予想を上回れば9月FOMCでの利上げ観測が再び強まり、ドル買いにつながる可能性がある。

また、原油価格の上昇によるインフレ再加速にも注意したいところ。

総じて、日銀の利上げ観測が米ドル/円の上値を抑える一方、米インフレや長期金利の動向が下値を支える展開が予想される。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週の米ドル/円は、最大158円付近までの戻り売りをベースに、157円を超えてくるところから注視していきたい。

▽米ドル/円 4時間足チャート

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(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。