この記事は2026年10月26日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年10月26日(月)の午前8時過ぎにウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。
現在の為替相場の傾向や相場観
今週の米ドル/円は、日銀の追加利上げ期待を背景に、やや円高・ドル安方向の展開が予想される。 最大の注目は日銀金融政策決定会合だ。今回は据え置きの予想だが、次回12月の利上げを示唆すれば円買いが強まり、米ドル/円の下落につながる可能性がある。
一方、FOMCでタカ派姿勢が示されれば、米長期金利の上昇を通じて米ドル/円が反発する可能性もある。
下落リスクとしては、日銀の早期利上げ観測に加え、サイバーセキュリティ問題による市場混乱やリスク回避の円買いが挙げられる。
上昇リスクは米国の追加利上げ観測や中東情勢の緊迫化に伴う原油高であり、週を通じて神経質な展開が続きそうだ。
現在の為替相場の戦略やスタンス
先週の米ドル/円は157.50円付近のサポートラインを切ってきた。
現在はこのラインがレジスタンスとなるので、このライン上に損切を置いた戻り売り戦略で臨みたいところ。
▽米ドル/円 4時間足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




