この記事は2026年10月22日(木)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「神田卓也氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年10月22日(木)の午前10時過ぎに外為どっとコム総合研究所の神田卓也さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
神田卓也
株式会社外為どっとコム総合研究所取締役調査部長上席研究員。1987年福岡大学法学部卒業後、第一証券を経て、1991年メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年7月外為どっとコム総合研究所入社。
現在の為替相場の傾向や相場観
昨日21日(水)の米ドル/円の取引レンジは157.84円前後から158.39円前後と50銭強にとどまった。
なお、1日の値幅が1円に届かないのはこれで13営業日連続だ。NY市場の参加者からは、少なくとも来週のFOMCまでは膠着状態が続くとの見通しが出ていた。
本日22日(木)も目新しい材料に乏しい中で、小幅な値動きにとどまる公算が大きいだろう。
現在の為替相場の戦略やスタンス
本日22日(木)のNYタイムに発表される米新規失業保険申請については、12日(月)のコロンブス・デーを含んだ前週のデータだけに、多少の増減があっても手掛かり材料にはなりにくそうだ。
米ドル/円は200日移動平均線と今週高値がおおむね重なる158.60円付近が引き続き上値抵抗となるだろう。下値支持は今週安値の157.70円前後と見るが、仮に下抜けても節目の157.50円付近では下げ渋るだろう。
▽米ドル/円 日足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




