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(写真=Thinkstock/Getty Images)

2月10日、キヤノン <7751> は、ネットワークカメラ世界最大手である、スウェーデンのアクシス社(Nasdaq Stockholm証券取引所に上場Axis AB以下「アクシス社」)の発行済普通株式の全株を対象とした公開買付けを実施すると発表した。キヤノンはアクシス社の発行済普通株式の100%を取得し、連結子会社化を目指す。アクシス社の直近2014年12月期の売上高はで770億円、売上総利益は同399億円、当期利益は同76億円。

買収総額は日本円で約3,337億円になる。買付に要する資金につきましては、当社グループ内の自己資金で充当する予定。

映像監視システムの市場は近年急成長を続けていることから、キヤノンはネットワーク監視カメラ事業を有望な新規事業の一つと捉え、今後のキヤノングループにおける成長の原動力として位置付けている。

今回、ネットワークビデオソリューション業界のグローバルリーダーであるアクシス社をキヤノングループに迎え入れることで、技術面での補完、知的財産分野におけるポートフォリオの強化、販売・サービス網の充実等を図り、ネットワーク監視カメラシステムにおける世界No.1をより確かなものとし、更なる飛躍を目指す。

(ZUU online)

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