インド
(写真=Thinkstock/Getty Images)

4月7日、日立キャピタル <8586> は、インドリース大手の Srei Equipment Finance Pvt. Ltd.(SEFL社)と金融サービス協働に関する業務提携をしたと発表した。

SEFL社は、インド金融大手のSrei Infrastructure Finance Ltd.(SREI社)グループとBNPパリバグループのジョイントベンチャーとして、2008年に設立、88支店、3万社以上の顧客基盤、200社以上の提携販売会社、などのネットワークを保有しており、建設機器、情報機器、農業機械などのファイナンスを扱っている。

日立キャピタルは、SEFL社との業務提携を通じた協働により、インド市場に精通したSREIグループとBNPパリバグループのノウハウを活用し、日立グループを中心とした日系企業に対し、リースやファクタリングなどの金融サービスを提供、インド地域における成長機会の取り込みと事業ノウハウの蓄積を目指す。

日立キャピタルは、「2013〜2015年度中期経営計画」において、日立グループビジネスの拡大を掲げており、日立グループ製品の販売金融拡大、日立グループのキャッシュ・フロー改善、リスク管理体制の強化等に取り組んでいる。日立グループにおいては現在、インドで約30社のグループ会社が事業展開を行っており、2012年12月には、日立製作所 <6501> が、創業以来初となる海外での取締役会をニューデリーで開催し、あわせて「インド地域戦略2015」を発表するなど、インドをグローバル戦略上の重要地域と位置づけている。

日立キャピタルはシンガポールの地域統括会社を中核とし、中長期的に成長が見込まれるASEAN等地域(ASEAN、インド、オーストラリア)においての事業拡大を図る。(ZUU online 編集部)

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