投資信託
(写真=Thinkstock/Getty Images)

大手ネット証券のカブドットコム証券 <8703> は4月13日、ピクテ投信投資顧問(ピクテ)や三菱UFJ投信などの4社が取り扱う投信の取り扱いを開始すると発表した。ピクテの人気投信など18種類がカブドットコム証券の販売ラインアップに加わり、同社取り扱いファンドの本数は601本に拡大する。

今回、カブドットコム証券の取り扱いラインアップに加わるのは、バイオ・資源国や新興国とテーマや地域を特定した株式・債券に投資する毎月決算型ファンド。三菱UFJ投信の投信については20日から、ピクテの投信については27日から取り扱い開始となる見通しだ。

カブドットコム証券で取り扱い開始となる銘柄のうち、ピクテから提供されるものについては、いずれも追加型投信となる3種類。3つとも、一般型では1万口以上1万円単位、累投型で500円以上1円単位の購入が可能だ。

具体的な銘柄としては、年間の信託手数料が純資産総額の約1.992%で毎月10日に決算を行う「ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース/(1年決算型)円コース」、年間の信託手数料が純資産総額の約2.052%で毎月13日に決算を行う「ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)」、年間の信託手数料が純資産総額の約1.734%で毎月15日に決算を行う「ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)」がカブドットコム証券から提供されることになる。併せて、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)」の提供も始まる。

加えて、「三菱UFJバランス・イノベーション(債券重視型)」の取り扱いも開始される見通しで、同投信は、一般型で1万口以上1万口単位、累投型で500円以上1円単位での購入が可能。年間の信託報酬は純資産総額の1.134%、決算日は3月25日となる。

ほかにも、カブドットコム証券は今回、岡三アセットマネジメントなどの投信の提供も開始。同社の「ワールド・リート・セレクション(欧州)」、「ワールド・リート・セレクション(アジア)」、「ワールド・リート・セレクション(米国)」、「日本Jリートオープン(毎月分配型)」、「日本優良成長株オープン(米ドル投資型)」、「日本優良成長株オープン(円投資型)」がラインナップに加わる。

また、明治安田アセットマネジメントの投信5本もカブドットコム証券の取り扱い投信に追加。「パン・パシフィック外国債券オープン」「明治安田 外国債券オープン(毎月分配型)」「明治安田日本債券ファンド」「明治安田日本債券オープン(毎月決算型)」「高金利国際機関債ファンド(毎月決算型)」がラインアップに加わる予定だ。(ZUU online 編集部)