タブレット
(写真=Thinkstock/Getty Images)

大日本印刷 <7912> は6月15日、タイの飲食業界向けに、タブレット端末を活用した「飲食店向けた言語対応セルフオーダーシステム」の本格的な販売を開始したと発表した。

このシステムは客席に置かれた専用のタブレット端末で来店客が簡単に注文できるもので、ホールスタッフの作業負荷の軽減や会計ミスの削減などに効果があるという。導入店舗の要望に合わせて英語や中国語、日本語など最大6言語の対応が可能。タイ国内では1店舗あたりの初期導入費用は300万円からで、月額利用料が10万円からとなる。

大日本印刷は昨年9月にオーストラリアの企業が開発したセルフオーダーシステムをシンガポールの飲食店向けに発売。東南アジアで50店舗以上に導入されるなど、好評価を得ているという。このことから、東南アジアでの事業拡大を図ろうと、同社との提携エリアを広げタイでの販売を本格化させた。

今後はシンガポール、タイ以外の東南アジアでも同システムの販売を展開する考えで、2018年度までに10億円の売上を目指す。(ZUU online 編集部)

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