イオン
(写真=Getty Images)

イオン <8267> は7月8日、2016年2月期第1四半期(2015年3~5月期)の連結決算を発表した。営業収益や営業利益はいずれも前年同期を上回り、3〜5月期としては過去最高を更新。純利益は前年同期比3.8倍の50億円となった。

売上高にあたる営業収益は前年同期比17.9%増の2兆194億円、営業利益は55.4%増の349億円、経常利益は42.2%増の357億円だった。

事業別でみると、ドラッグ・ファーマシー事業や国際事業などが好調だった。ドラッグ・ファーマシー事業では、採算性を高めるための店舗のリロケーションなどで収益性を向上させた。国際事業ではマレーシアや中国で売上が増加するなど好調に推移した。食品スーパー事業も総菜の品揃えを強化したり、節約志向に対応した販促企画などを展開したりすることで採算性が向上し、増収増益となった。

一方、総合スーバー(GMS)事業では、衣料品で季節物商品の売上が低調に推移したことなどから、営業収益が前年同期比2.5%減の6628億円、営業損益は47億円の赤字となり、赤字が39億円拡大した。

16年2月期通期の業績見通しは据え置いた。営業収益は前期比13%増の8兆円、営業利益は23.8%増の1750億円、純利益は1%増の425億円の見通しとしている。(ZUU online 編集部)

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