富士山
(画像提供 = トリップアドバイザー©)

訪日外国人が1,300万人を超えた現在、街でも外国人観光客をよく見かけるようになった。時折テレビなどでも紹介されるのが、外国人観光客は日本人があまり知らない意外なスポットを訪れているということ。

旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」がこのたび発表した「外国人に人気の観光スポット2015」のなかにも「どこにあるの?」という場所が多数選出されている。訪ねてみれば灯台下暗し、思わぬ発見があるはずだ。今回発表された30のスポットをご紹介していこう。


第30位 東京シティビュー(六本木ヒルズ展望台)/東京都港区

六本木ヒルズ森タワー52階にある超高層展望台。海抜250メートルから東京タワーやお台場、新宿高層ビル群や東京スカイツリー、天気の良い日には富士山まで望める。さらに上のオープンエアの空中回廊「スカイデッキ」では、海抜270メートルの風に吹かれながら都会の大パノラマを楽しめる。

東京シティビュー
(画像提供 = トリップアドバイザー©)


第29位 両国国技館/東京都墨田区

「相撲レスリング」に魅了される外国人が増えているのか、昨年のランク外から今年は29位にランクイン。一月、五月、九月場所以外の期間でも、1階にある相撲博物館を無料で見学できる(休館日あり。本場所中は毎日開館、ただし大相撲の観覧券が必要)。錦絵や番付、化粧廻しなど相撲にまつわる貴重な資料を保存・展示している。

国技館
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第28位 嵐山/京都府京都市

嵐山は修学旅行でも定番のエリアであるが、本来の「嵐山」は渡月橋の西にそびえる標高381.5メートルの峰だ。嵐山のシンボル・渡月橋を起点として、法輪寺、天龍寺、野宮神社、竹林の道、大河内山荘、常寂光寺と、一日かけて嵐山から嵯峨野をゆっくりめぐりたい。

嵐山
(画像提供 = トリップアドバイザー©)


第27位 トヨタ産業技術記念館/愛知県名古屋市

旧豊田紡績跡地に残されていた大正時代の工場を貴重な産業遺産として保存・活用する博物館。「繊維機械館」と「自動車館」からなり、トヨタグループが携わってきた産業技術の変遷を本物の機械による展示や実演でわかりやすく紹介、トヨタのモノづくりの精神に触れることができる。英語でのガイドや各国語のパンフレットも用意。

トヨタ産業技術記念館
(画像提供 = トリップアドバイザー©)


第26位 渋谷センター街/東京都渋谷区

渋谷駅ハチ公口を出ると、スクランブル交差点を「自撮り」しながら渡る外国人を実に多く見かける。その先にある渋谷センター街も同様にガイドブックやサイトに紹介され人気スポットとなっている。2011年、「バスケットボールストリート」(通称バスケ通り)に改称されたが、まだ浸透していないようである。

渋谷センター街
(画像提供 = トリップアドバイザー©)