金融業務提携
(写真=Thinkstock/Getty Images)

野村ホールディングス(HD) <8604> は7月22日、ゆうちょ銀行と日本郵便、ならびに三井住友信託銀行(SMTB)と業務提携することを公表した。提携により野村HDらは共同で、資産運用会社を新たな設立するとともに、投資信託商品の開発などで協力する見通しだ。

発表によれば、野村HD、ゆうちょ銀行と日本郵便、三井住友信託銀行は、資産運用の新会社を共同設立。同社の資本金は5億円で、出資比率はそれぞれ、野村HDが20%、ゆうちょ銀行が45%、三井住友信託銀行が30%、、日本郵便が5%となる。

野村HDは、新会社の今後の展開について、8、9月には準備会社設立、金融商品取引業に係る登録申請準備を行う予定。さらには、10月から2016年1月にかけて、新会社による金融商品取引業に係る登録申請、新商品の導入準備を同社では予定している。

続いて、16年2月には、ゆうちょ銀行や日本郵便で、新会社が開発した投資信託商品の販売を開始する見通しだ。(ZUU online 編集部)

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