紹介
(写真=Thinkstock/Getty Images)

NTTデータ <9613> は7月24日、一般企業によるベンチャー企業との新規ビジネス創発の取り組みを支援するサービス「デジタルコーポレートアクセラレートプログラム(DCAP)」の提供を開始した。ファーストユーザーとして、フィンテック活用による新たなビジネス創出を目指す、みずほ銀行の採用が決定している。

DCAPは「顧客企業のニーズに合致するベンチャー企業の探索」、「ベンチャー企業の技術アセスメント・適性アセスメント」、「顧客企業に対する探索したベンチャー企業と連携した新規ビジネスモデル提案」の3つから成り立つ。

サービスを利用することで顧客企業はベンチャー企業と連携し、自社だけの発想ではできない新たなビジネスの創発と、自社技術開発のみに頼らない早期のビジネス化が可能となる。さらにNTTデータグループの技術ノウハウやビジネス化ノウハウを持つ人材が携わることで、実現性の高い新規ビジネスを立ち上げることができるという。

みずほ銀行はフィンテック活用戦略を推進するため、先進的技術などをもつベンチャー企業との連携を模索している。今回の採用では、これまでのNTTデータのフォーラムやビジネスコンテストの活動やビジネス創発の実績が評価されたという。2015年10月には、みずほ銀行とNTTデータの共催フォーラムの開催を予定している。

NTTデータは今後、昨今のフィンテックのニーズの高まりに合わせて、まずは金融機関向けにDCAPを提供、展開し、将来的には幅広い業界の企業に向けて展開する考えという。(ZUU online 編集部)

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