人工知能
(写真=Thinkstock/Getty Images)

NEC <6701> は8月21日、高性能な画像認識やデータ関連性分析を行うソフトウェアを新たに発売した。データの関連性などを複数回にわたって分析、フィードバックを行い、画像や音声認識機能の精度を向上させるディープラーニングを搭載しており、同製品はデータ活用の一つの方法にもなりそうだ。

発表によれば、最近では、ユーザーのニーズが多様化しており、新たな価値創出の方法としてビッグデータ活用が注目されている。膨大な画像やテキストのデータを人のように認識、理解して、専門家の知見が必要な画像認識などを行える機能が求められている。

他方で、こうした技術を可能にする機会学習機能を実装するには、大量のデータを取り扱うために膨大なメモリやCPUが必要とされていたことから、より効率化が求められていた。

また、NECが今回発売するのは、「NEC Advanced Analytics-RAPID 機械学習 V1.1」と名付けられたも。手本となるデータを予め読み込んでおくことでより高精度の画像認識を可能にしている。ほかにも、求職者の適正に合った求人企業を紹介するといったマッチング機能も提供できるとのことだ。(ZUU online 編集部)

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