銀行
(写真=Thinkstock/Getty Images)

オリックス <8591> は24日、2014年2月に資本参加したカンボジア最大手の商業銀行ACLEDA BANK Plc.(ACLEDA)へ追加出資すると発表した。15年9月を目途にACLEDA株式の6.25%を追加取得し、既存出資分と合わせて12.25%を保有することになる。

今回の追加出資でACLEDAへ取締役1人を派遣できる。取締役会などを通じて経営に参画することで、ビジネスパートナーとしての関係を強化し、日本やアジアで培ってきた金融サービス事業のノウハウをもとに、ACLEDAの新規事業展開や企業価値向上を図る。

ACLEDAは1993年、零細企業の発展と雇用の創出支援を目的に、マイクロファイナンスに特化したNGOとして発足したカンボジア最大の商業銀行。2000年にNGOから銀行へ改組し、現在ではカンボジア国内全域に256カ所の営業拠点を設け、08年にはラオスに銀行を、12年にはミャンマーにマイクロファイナンス会社を設立している。(ZUU online 編集部)

【関連記事】
取締役は全員元アルバイトの鳥貴族、躍進の理由は「全品280円」だけではない
人類史上長者1位は誰?「現役」からはビル・ゲイツ氏が9位にランクイン
なぜ、今「赤色」が人気なのか?景気と色のおもしろい関係
日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
10位でも1億円?世界一高いスーパーカーランキング【2015年版】