日本生命保険は2日、私募REIT(非上場オープンエンド型不動産投資法人)組成に向けて、ニッセイリアルティマネジメント(NRM社)を設立したと発表した。

発表によると設立したNRM社では、2016年度上期中の私募REIT資産運用受託を目指し手続きを進め、私募REITを運用開始後1年程度で1000億円規模、中長期的には3000億円規模へ成長させる計画としている。新会社の資本金は2億円。日本生命が90%、大林組が10%を出資する。

日本生命は現在、長期・安定的な資産運用の一環として、オフィス物件を中心とする不動産へ1兆円超の投資を行っており、これまでの投資の中で培われた不動産運用ノウハウを活用し、新たな投資機会を創出していく考え。

また、保有物件の一部を私募REITへ売却するが、売却で回収した資金を改めて優良物件投資に充て、投資効率を高めてグループとして不動産投資を強化していく方針としている。(ZUU online 編集部)

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