コラム,アプリ
(写真=Thinkstock/Getty Images)

ビットコインでアプリなどデジタル商品の売買が行える売買サイト「21マイクロペイメンツ・マーケットプレイス」ができた。開設したのは、小型採掘機「21ビットコイン・コンピューター」を発売した21Inc。

APIを中心とした取引に焦点を当て、開発者がランキング分析などのアプリを気軽に売り出せる場として、早くも人気上昇中だ。すべての売買はビットコインで行われる。

Twitterによる影響ランキング分析アプリなど販売中

21ビットコイン・コンピューターの利用法は、手持ちのコンピューターに接続するだけ。ビットコイン採掘からコード入力によるビットコイン取引、簡単なゲーム制作まで、簡単に行える。

そんな21コンピューターの可能性を広げる1つの手段として、21マーケットプレイスが登場した。ユーザーが直接アクセス可能なデジタル商品売買の場を提供している。

21ビットコイン・コンピューターでも商品の売買が可能だが、イチからストアを組み立てて販売を促進する必要があるし、銀行口座やクレジットカード情報の入力も必須だ。

21マーケットプレイスでは手間のかかるカード情報の入力などは不要。売り手(開発者)は売りたいアプリのファイルをアップロードし、情報を入力するだけという手軽さだ。買い手は検索バーを利用して、欲しいアプリを簡単に探しだせる。より多くの商品を売り出し、探し出せるという点でも大きな利点がある。

現在ショーケース期間として先行販売されているのは6つのアプリ。Twitterによる影響ランキング分析アプリが0.0207BTC、郵便番号を入力した都市の情報が表示されるアプリが0.0149BTCなどで取引されている。

21マーケットプレイスへのアクセスは21ビットコイン・コンピューター利用者のみに限定されているが、将来的には一般利用者への開放も予定しているそうだ。( FinTech online編集部

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