(写真=Thinkstock/Getty Images)
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6月27日~7月1日の東京株式市場は、日経平均株価が5日連続高となった。6月24日に日経平均株価は、Brexit をめぐる国民投票の離脱派勝利を受けて急落したが、マーケットも次第に落ち着きを取り戻しつつあるようだ。

値下がり率上位はサービス業が最も多い

それでは、今回は6月の「月間値下がり率」上位10社をみてみよう。

(1) ネクシィーズグループ <4346> -46.03%
(2) ミツバ <7280> -37.44%
(3) 竹内製作所 <6432> -31.96%
(4) アシックス <7936> -31.93%
(5) クミアイ化学工業 <4996> -31.83%
(6) 新日本科学 <2395> -31.30%
(7) 日本板硝子 <5202> -31.18%
(8) TPR <6463> -30.46%
(9) 藤田観光 <9722> -30.44%
(10) リニカル <2183> -29.78%
※株価は6月30日終値。値下がり率は5月末との比較。

業種別でみるとサービスが4銘柄と最も多い。円高が進み相場全体が下げ基調だったとはいえ、値下がり率上位の顔ぶれをみると、各銘柄にはそれぞれ売られる固有の理由があるように見受けられる。