(写真=Thinkstock/Getty Images)
(写真=Thinkstock/Getty Images)

25年ぶりのリーグ優勝を決めたプロ野球、広島東洋カープ。広島県に本店登記のある上場企業は48社あるが、ここではそれらの中から株主優待が人気の12社について、優待の内容を見てみることにしたい。

1.青山商事 <8219> 洋服の青山で使える割引券

年に2回、9月末日および3月末日の株主名簿にもとづき、所有株数に応じて、「洋服の青山」や「ネクストブルー」などで使用できる株主優待割引券が提供される。100株以上1000株未満の株主は3枚、1000株以上3000株未満なら4枚、3000株以上の場合には5枚となっている。

2.ポプラ <7601> グループで使えるお買い物券

年2回、8月末日および2月末日の株主名簿にもとづき、100株以上500株未満を保有する株主は1000円分、500株以上1000株未満なら1500円分、1000株以上の場合には2000円分の、ポプラグループ全店で使用できる「お買物優待券」がもらえる。また、同等額相当のオリジナル菓子珍味セットに交換してもらうことも可能だ。

3.エディオン <2730> お買い物券

毎年3月末日の株主名簿にもとづき、100株以上を保有する株主は、エディオン、100満ボルトの店舗や「エディオンネットショップ」で使える優待券がもらえる。税込み買物代金2000円ごとに1枚が使える500円の優待券で、所有株数が100株以上500株未満なら6枚、500株以上1000株未満なら20枚、1000株以上2000株未満なら30枚、2000株以上5000株未満なら40枚、5000株以上1万株未満なら50枚、1万株以上の場合には100枚となっている。

4.福留ハム <2291> ハム、ソーセージなどの同社製品

毎年3月末の株主名簿にもとづき、1000株以上の株主に年1回、5000円相当額の同社製品が提供される。2015年はドイツミュンヘンの名物である白い細びきポークソーセージや、香辛料を利かした粗びきポークソーセージなど、人気の「広島港町ハム工房」製品の詰め合わせだった。

5.広島ガス <9535> 広島の特産品詰め合わせ

毎年3月末の株主名簿にもとづき、保有株数が500株以上2000株未満の株主には1000円分の図書カードが提供されるし、2000株以上の場合には、優待カタログから5000円相当の広島県特産品を選ぶことができる。2016年の株主優待品は、中国醸造の「藍弥山・天厨貴人」のセットや、川中醤油の「醤油詰め合わせ」ほかの8種類。中には「けん玉・けん玉カープ坊やTシャツセット」などというのもあった。