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見通し・戦略
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アルゴナビス清水の投資戦略

掉尾の一振厳しく、引き続き売り先行となりそう

アルゴナビス清水の投資戦略
(写真=PIXTA)

今朝は休日ダイヤということで、乗り換え時間が短いので一本早い電車で来ました。年末で仕事納めも終わりすいているかと思ったのですが案外混んでいました。他人事ではないのですが、年末までしっかりと仕事をしている人も多いようです。本日は株式市場も「大納会」ですが、以前のように「半ドン」でないと何となく「年末!」という感じにはなりません。28日までの立ち会いと「半ドン」の復活を望みます。

米国市場も手仕舞い売りに押されている感じですが、日本市場もここに来てようやく手仕舞い売りも出てきているという感じです。年末2万円!と大騒ぎしていた向きもあきらめたと思いますが、今度は逆に19,000円の攻防です。ストックボイスで年末の日経平均当てクイズを行っていましたが、18,888.88円で応募しておいたので、ちょっと楽しみになって来ました。本日はアルゴナビスでも納会を行いますので、お近くにいらしたら是非、お立ち寄りください。清水は東証の大納会に出席後に参加します。差し入れ大歓迎ですから是非お気軽にお立ち寄りください!

本日の日本市場も引き続き売り先行となりそうです。昨日の相場で日銀が買っていたにも関わらず大きく下落したということなので手仕舞い売りを急ぐ動きも出てくるかもしれません。主力銘柄は値持ちの良いものも見られますが、逆に利益を確保する売りも出やすいということであり、小型銘柄なども年末ということで買い難く、冴えない展開となりそうです。

年末のご祝儀買いも期待されますが、とりあえずは19,000円の攻防ということになるのでしょう。19,000円をあっさりと割り込むようであれば18,500円~600円水準を目指すことになるのでしょう。さすがに本日一気に下落するということはないと思いますが、少なくとも上値は重くなりそうです。節目という見方をすれば19,000円を挟んでの動きになるか、19,000円水準が底値となるかということになりそうです。

本日の投資戦略

掉尾の一振となるかどうかという感じですが、どうやら現状では厳しそうです。昨日も大きな下落となりましたが、日銀がしっかりとETF(上場投資信託)を買っているなかでの下落であり、本日もまだ買いが入る可能性はあるのですが、年初からの暴落などへの懸念が強ければ「まだ今のうちなら利益が出る」というような売りも出てきそうです。

年末のご祝儀買いなども以前のように「半日立ち会い」でイベントの意味合いが強かった時代と違ってあまり期待はできないということなのでしょう。昨年は最後の2日は上昇しましたがその前に売られており、一昨年は大きく上昇した後だっただけに最後の2日で大きく下落しています。今年もここまで大きく上昇したということを考えると手仕舞い売りが嵩むということもあるかもしれません。

清水 洋介(しみず ようすけ)
証券経済アナリスト。大和証券、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券を経て投資情報サービス会社「ピクシスリサーチ」を設立 (現・アルゴナビス)、「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。メールマガジンも配信中。

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

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