2017年7月31日13時過ぎに齊藤トモラニさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。(提供: 羊飼いのFXブログ

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材,為替見通し
(写真=PIXTA)

北朝鮮の2回目のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射という地政学リスクから米ドル/円は111.00円を下回り、7月24日の安値を更新して先週引けた。米長期金利は下落気味でNYダウは高値更新を続けているが、ナスダックは高値警戒感で頭が重くなっている状況。日経平均も上値が限られており、米ドル/円が安値を更新する地合が出来上がりつつあるかもしれない。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週は8月4日(金)の米雇用統計を控えているが、平均時給の結果が予想の2.4%より低ければ米ドル/円が最近の安値を更新するという流れも考えられる。そのためトレードは戻り売りで臨みたい。テクニカル的には、現在1時間足でみると一旦抜いた下降トレンドラインに添うような形で価格が推移中。そのため、いずれにせよブレイクアウトより戻り売りでのトレードに終始したい。金曜日の雇用統計に注目だ。

齊藤 トモラニ(トレーダー兼セミナー講師)
ウインインベストジャパン のFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナーの受講生。セミナー受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として弊社へ入社。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。
「トモラニ」の愛称で親しまれている。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ 」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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