2017年9月27日11時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供: 羊飼いのFXブログ ※チャート付き)

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材,為替見通し
(写真=PIXTA)

週末のドイツ総選挙が終了し、ユーロは利益確定売りが優勢となった。1.20ドル台で上げ渋っていたユーロ/米ドルは、1.18ドルを割り込み1.17ドル台中盤まで反落した。

日経平均と米ドル/円は、日本の解散総選挙が決まったことで、上げ足を速めている。また、米国の経済政策に目を向けてみても、税制改革が想定よりも進んでいることから、米ドルも堅調で米ドル/円は底堅い。

現在の為替相場の戦略やスタンス

上値が重くなったユーロに対し、英ポンドは11月の利上げ確率が高まっていることから、堅調推移が予想される。英ポンドはクロス全般で強いが、特に対ユーロでの上昇が期待できるため、ユーロ/英ポンドは戻り売り狙い。

米ドル/円は、9月8日(金)の107円台でボトムアウトしており、押し目買いスタンスを継続。北朝鮮絡みでリスクオフの円高になったところは、買い場となる可能性が高い。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「 西原宏一のヘッジファンドの思惑 」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ 」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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