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見通し・戦略
Written by 羊飼い(ひつじかい) 78記事

小林芳彦氏の相場観

【羊飼いのFX突撃取材】向こう1週間の米ドル/円予想レンジとしては、111.00~114.00円

2017年10月3日11時過ぎに小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材,為替見通し
(写真=PIXTA)

先週辺りから、下を狙っても厳しかったため、戻り売りから押し目買いスタンスに変更した。しかし、ロングをする上で一つ怖いのは北朝鮮問題だ。北朝鮮リスクに備えて取引の際にはストップを必ず入れておきたい。また、ストップを置きつつ、テイクプロフィットも意識したいため、現在の相場においては小まめな取引が得策。

現在の為替相場の戦略やスタンス

テクニカル的には米ドル/円の日足チャートを見ると、ローソク足が200日移動平均線を上回って以降、下回らずにキープしている。また90日線と21日線のゴールデンクロスが出来ており、一目均衡表の雲の上限も今週中には上抜けしそうな気配だ。

このままいくと意識されている7月の直近高値である114.49円付近を目指す展開にはなりそうだが、仮にこれを超えた場合でも、115.00円を超えていくのは厳しいとみている。

向こう1週間の米ドル/円予想レンジとしては、111.00~114.00円。丁寧な押し目買いで入り、跳ねたら利食いで閉じるというスタイルを小まめに回転させるトレードで臨みたい。

小林芳彦
1979年3月慶応義塾大学商学部卒、同4月株式会社協和銀行入行。 外国為替研修生・営業店外国為替業務経験後、1987年から本店資金為替部調査役。 インターバンク(フォワード)ディーラー・カスタマーデスクヘッドなどを歴任後、1989年10月よりクレディスイス銀行(資金為替部長)、1997年クレディスイス・ファーストボストン銀行(シニアセールス)、1998年バイエリッシェ・ヒポ・フェラインス銀行(為替資金部長)、2001年バンク・オブ・アメリカ(為替資金部営業部長)で当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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