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見通し・戦略
Written by 羊飼い(ひつじかい) 82記事

井口喜雄氏の相場観

【羊飼いのFX突撃取材】コアポジションは強気でいいが、短期プレイヤーだと高値掴みに注意が必要

2017年10月4日13時過ぎに井口喜雄さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材,為替見通し
(写真=PIXTA)

おととい発表された米ISM製造業景況指数が13年ぶりの高水準で、米経済は絶好調。そんな中、本日のADP全国雇用者数とISM非製造業景況指数、あさっての雇用統計と、米国の重要指標が目白押しだ。

各経済指標結果に関しては、ハリケーンの影響を考慮し、好結果であればポジティブサプライズとしてドル買いで反応しやすく、悪い結果であればドル売りでの反応となりやすいだろう。

また次期FRB議長の選任にも注目が集まっている。マーケット内での有力候補はタカ派のウォルシュ元理事だが、トランプ大統領がハト派であるため、ハト派のパウエル理事やイエレン議長の再任も囁かれている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円の日足チャートをみると、以前から注目していた200日移動平均線をしっかり上回っており、上昇トレンドへ転換したとみている。そのため、コアポジションは強気でいいが、短期プレイヤーだと高値掴みに注意が必要。

ポイントとなるレジスタンスとしては、9/27の高値の113.25円、7/11の高値の114.49円。これらをブレイクしたら、更なる上昇トレンドとなりそうだ。

井口喜雄
トレイダーズ証券市場部ディーリング課。認定テクニカルアナリスト。1998年より金融機関に従事し、ディーリング業務に携わる。2009年からみんなのFXに在籍し、ドル円や欧州主要通貨を主戦場にディーリング業務を行う。ファンダメンタルズからみた為替分析に精通してるほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評がある。月刊 FX攻略.comで「現役為替ディーラーが本音で語る”Dealer’s EYE”」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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