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見通し・戦略
Written by 羊飼い(ひつじかい) 77記事

井口喜雄氏の相場観

【羊飼いのFX突撃取材】オシレーター系のRSIなどを用いてトレンドの初動を見極めたい

2017年10月11日13時過ぎに井口喜雄さんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材,為替見通し
(写真=PIXTA)

NYダウが史上最高値を更新しており、米ファンダメンタルは堅調。また先週6日(金)の米雇用統計でも平均時給が前年比2.9%上昇し、インフレ指標も申し分ない状況だ。

ただ、そんな中、米ドル/円が上昇してこない。その要因として、次期FRB議長の未決問題が大きく影響しているようだ。

現在、3人の候補者がいる。まず、イエレン氏に関しては、オバマ政権のイメージが強いことと年齢的なハンデなどもあり、ウォルシュ氏に関しては、政策や方向性などがトランプ政権にマッチしていない。これらを踏まえると、パウエル氏が有力だが、それもあくまで消去法での話。次期FRB議長が決定しないかぎり、引き続きレンジ相場が続きそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

テクニカル的には、米ドル/円の日足チャートを見ると、しばらくの間、実線部分が少なく、上下のヒゲ部分の占める割合が多いローソク足が続いている。現在のような相場では、オシレーター系のRSIなどを用いてトレンドの初動を見極めたい。

向こう1週間の米ドル/円予想レンジとしては、200日移動平均線下の111.85円付近から、先週の米雇用統計で付けた高値レベルの113.43円付近とみている。

井口喜雄
トレイダーズ証券市場部ディーリング課。認定テクニカルアナリスト。1998年より金融機関に従事し、ディーリング業務に携わる。2009年からみんなのFXに在籍し、ドル円や欧州主要通貨を主戦場にディーリング業務を行う。ファンダメンタルズからみた為替分析に精通してるほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評がある。月刊 FX攻略.comで「現役為替ディーラーが本音で語る”Dealer’s EYE”」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

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