2018年10月9日11時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

ここしばらく米ドル/円が強かったが、先週4日(木)にペンス米副大統領が中国に対してかなり強硬なスピーチをしたことで、米中関係がさらに悪化。現在、中国株や人民元も下落している。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円は長めの視野では、決して弱気ではないものの、現在はリスクオフ環境だ。ただ今後も、引き続き米中の対立は長く続くと思われるため、豪ドル売りがメインとなりそうだ。具体的には、豪ドル/米ドルでは0.68ドルより下、豪ドル/円でも78円からその下の75円方向を目指す展開を予想する。

志摩力男
慶應義塾大学経済学部卒。1988年~1995年ゴールドマン・サックス、2006-2008年ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任、その後香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立した後も、世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現在も現役トレーダーとして活躍する。志摩力男の実践リアルトレード

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。