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フィランソロピーとは

フィランソロピーもしくはフィランソロピストという言葉をご存知ですか。日本ではまだ馴染みのない言葉ですので、ご存じない方もまだ多いかもしれません。

おさらいをしますとフィランソロピストとは、フィランソロピーを実践している人のことを指します。そして、フィランソロピーとは公益法人協会によりますと「博愛、慈善を意味するが、現代ではより広く個人や団体が、教育、研究、医療、福祉、環境保全、芸術などのために寄付金を拠出したり、ボランティアの奉仕活動をしたりする非営利の社会貢献活動」と定義されています。

以下では米誌フォーブスが挙げた2013年の10億ドル以上寄付を行ったフィランソロピストのトップテンを使って、どのような富裕層がフィランソロピストとして世界で活躍しているのか簡単にご紹介したいと思います(慈善事業に寄付した金額によって順位がつけられています)。


世界のフィランソロピスト:1位から5位

1位 ビル・ゲイツ 寄付金:280億ドル、純資産:729億ドル(2013年3月現在)。ウインドウズを世界に生み出したマイクロソフト社の共同創業者・元会長。

2位 ウォーレン・バフェット 寄付金:172.5億ドル、純資産:535億ドル(2013年3月現在)。アメリカの著名投資家。投資持ち株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEO。

3位 ジョージ・ソロス 寄付金:85億ドル、純資産:192億ドル(2013年3月現在)。著名投資家。現在は投資から離れ、慈善活動や新経済概念の構築に力を注ぐ。

4位 ゴードン・ムーア 寄付金:50億ドル、純資産:41億ドル(2013年3月現在)。インテルの創設者の一人。

5位 カルロス・スリム・ヘル 寄付金:40億ドル、純資産:730億ドル(2013年3月現在)。メキシコの実業家。テルメックス、テルセル、アメリカ・モーバルなどを所有し、ラテンアメリカの通信産業に大きな影響力を持つ。世界一の大富豪(2010〜2013年)