2021年9月14日11時過ぎに志摩力男さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。 (提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

日経平均は自民党の新総裁期待で海外勢からの買いが入っており、高値更新となっている が、為替マーケットは全く反応のない状況だ。しかしながら、株価が高値を更新している ということは、リフレトレードがマーケットを支配しているということであり、早晩米ド ル/円も同じ方向に行くのではないかと思っている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今はまだ海外勢の株取引に絡む円買いが入っていることが米ドル/円の頭を抑えているの かもしれないが、海外勢はそのうち、最終的に為替でヘッジしようと考えるだろう。そう なってくると米ドル/円は上昇の余地が出てくる。現在膠着しており最も動かない米ドル/ 円が、そのうち最も動き出すのではないかと期待している。

志摩力男
慶應義塾大学経済学部卒。1988年~1995年ゴールドマン・サックス、2006-2008年ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任、その後香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立した後も、世界各地のヘッジファンドや有力トレーダーと交流があり、現在も現役トレーダーとして活躍する。志摩力男の実践リアルトレード

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。