ライダーのメガネ着用率は6割強!
(画像=「Moto megane」より引用)

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視力に悩むライダーは、バイクに乗るときにどういう対策をしているのか?
また、どんな問題を抱えているのか?

モトメガネでは、そんな疑問に関するアンケートを実施。
その結果、眼鏡やコンタクトレンズを着用しているライダーたちが抱えている多くの問題点を知ることができた。

そんな問題を解決してくれるアイテムが「バイク用メガネ」と呼ばれるモノ。
この記事では、アンケートの結果と、「ダブルオーグラスギア」製のライディングアイウエア(バイク用メガネ)ユーザーの声を紹介する。

ライダー50名にアンケート調査を実施

アンケートの対象は、浜松市の「ヒョウドウプラス」に訪れたライダー50名。
「バイクに乗っていること」のみを条件に回答してもらった。

ライダーのメガネ着用率は6割強!
(画像=「Moto megane」より引用)
ライダーのメガネ着用率は6割強!
(画像=「Moto megane」より引用)

約7割のライダーが視力矯正をしており、そのうち眼鏡着用率が6割ほど。
そしてコンタクトレンズ着用率は眼鏡の約半数で、3割ほどという結果になった。

続いて眼鏡を着用しているライダーに次の質問をしてみた。

Q.3 バイク乗車時、眼鏡に不具合を感じることは?
【TOP3の回答】
1位.眼鏡のフレームが視界の邪魔になる …10票
2位.ツル部分がヘルメットに入りにくい …9票
3位.眼鏡がずれる           …4票

そしてコンタクトレンズを着用しているライダーへの質問と回答がこちら。

Q.4 バイク乗車時、コンタクトに不具合を感じることは?
【TOP3の回答】
1位.風圧に弱い(目が乾燥する)    …7票
2位.眼、レンズのケアが大変      …5票
3位.ゴミや虫などの飛来物に弱い    …3票

コンタクトの不具合のなかには、風圧や飛来物によってレンズがずれたり落下するなどして、視界が完全に奪われてしまうというキケンな意見もあった。

一方、眼鏡の不具合は、視界が奪われるというよりは、ぜいぜい「不便」「見えにくい時がある」程度のもの。そうした意味ではコンタクトよりも安全性が高いという見方ができる。

そして注目すべきは、眼鏡の不具合として挙げられた1~3位だ。
「これら3つの問題をすべて解決できるバイク用メガネ、ライディングアイウエア。

その機能を多くのライダーに知ってもらうことが今回のメインテーマである。

【アンケート協力】
ヒョウドウプラス&アンケートに協力してくれた50名のお客様

◆住所:静岡県浜松市中央区市野町2732
◆電話:053-465-8282


レザーウエアをはじめ、ライダー向けアパレル、ライディングギア全般を手がけるHYODO(ヒョウドウ)のオフィシャルストア。
ヘルメットやメンテ用ケミカルなどの販売も行っている。

ライダーのメガネ着用率は6割強!
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