本記事は、新井亨氏、鄭剣豪氏の著書『年収1億円戦略』(フォレスト出版)の中から一部を抜粋・編集しています。
「年収1億円戦略」に必要な3つの力の習慣化を目指そう
お金に振り回される人生から、お金を味方につける人生へ
お金の本質をひと言で言えば、「使い方ではなく、仕組みの理解」です。
多くの人は「もっと稼ぎたい」「お金を増やしたい」と言いながらも、お金の扱い方を学ばないまま日々を過ごしています。
しかし、本当の豊かさは、ただ稼ぐことではなく、稼ぎ続けて、守って、増やして経済的自由と時間の自由をつくることです。
年収1億円戦略を遂行するために、「稼ぐ力」「守る力」「増やす力」をバランス良く身につけることが、人生を自由にする最強のスキルとなります。
(1)稼ぐ力
まず必要なのが「稼ぐ力」です。
これは、単なる収入を得る力ではなく、価値を生み出す力のことです。
AIが台頭し、仕事の形が変わっていく中で、「与えられた仕事をこなす人」よりも、「自ら価値をつくり出せる人」にチャンスは集中しています。
つまり、時代が変わっても稼ぎ続ける人は、常に「感謝される付加価値を提供できる仕組み」を持っています。
会社員であっても、経営者であっても、人に価値を与えることができる人が最終的にお金を得ています。
お金とは、感謝の形であり、信頼価値の証だからです。
(2)守る力
しかし、どれだけ稼いでも、それを「守る力」がなければ意味がありません。
稼ぐ力が「攻め」なら、守る力は「防御」です。
収入が増えても、浪費や無知によって簡単にお金は消えていきます。特に今の時代、インフレ・税金・
ここでお伝えする「守る力」とは、これらから自分の資産を守るための知識と判断力のことです。
たとえば、同じ1,000万円でも、現金のまま眠らせておく人と、資産運用や資産分散で効率的に守る人では、30年後の差は何倍にも広がります。
税金の仕組み、保険、社会保障、法律などは「知らない」だけで損をする人が圧倒的に多いのが日本の現実です。
だからこそ、守る力は「お金の防衛術」であり、これを知っているかどうかで、将来の安心感はまったく違ってきます。
(3)増やす力
最後の「増やす力」は、お金に働かせる力のことです。
多くの人は、今も自分の時間を切り売りしてお金を得ています。一方、富裕層は逆に「お金が自動で働く仕組み」を持っています。
投資、不動産、ビジネスオーナーシップは、いずれも時間を味方につけた戦略です。
毎月10万円を年利7%で50年間運用すれば、金融資産が5億円を超えるので、超富裕層の仲間入りができます。
つまり、「時間 × 複利 × 継続」こそが、最強の資産形成エンジンなのです。
特別な才能がなくても、億万長者になれる
お金は、正しい方向にコツコツと積み重ねた人にだけ微笑みます。
短期的な勝負よりも、習慣として続ける人が再現性が高く、最終的に勝つ世界です。
この本でお伝えしたいのは、「特別な才能がなくても、億万長者になれる」という現実です。
そのために大切なのは、「知ること」「始めること」「続けること」。
冒頭でお伝えしたとおり、裕福でない家庭で育った私が億万長者になれたのは、再現性の高いビジネス思考と運用方法を知って、実行し続けたからです。
お金の知識を学び、仕組みを理解し、自分の人生を設計できる人が、これからの時代を自由に生きることができます。
もう「お金のために働く時代」は終わりました。
これからは「お金を味方につけて働かせる時代」です。
お金を恐れる対象ではなく、信頼できるパートナーとして扱えるようになることが、この本の目的です。
あなたがお金に悩まされる側からお金を使いこなす側へと変わる瞬間、その第一歩を、この本と一緒に踏み出していきましょう。
未来のあなたは、今よりもずっと自由で、心豊かな人生を歩んでいるはずです。私が貧乏学生から億万長者になれたのは、お金に対する理解と行動でした。
実際に私は貧乏学生という何もない状態から、一度の成功ではなく、安定して億を超える収益が入り続ける仕組みを持つことができました。
お伝えしたいのは、一瞬(一度きり)お金持ちになる方法ではありません。あなたにも、同じように「稼ぎ続けられる側」に回ってほしいと心から願っています。
中国・北京へ留学し、現地で富裕層向け美容室事業、貿易事業、不動産事業など複数事業を成功へ導く。2024年には東京証券取引所へ新規上場を果たす。サブスク事業やSaas事業のクライアントのマネタイズ実績は累計1,000億円以上。本書共著者の鄭剣豪氏と日本AIロボット株式会社を創業し、日本一のサブスクを決めるサブスク大賞2024にて「AIロボットのサブスク」が特別賞を受賞。医療法人理事に就任し、「新宿クリニック」「新宿消化器内科クリニック」「表参道総合クリニック」「クロト薬局」の経営もしている。国内外の華僑ビジネスにも深く精通しており、「華僑経営オンラインスクール」の塾長もしている。
アジア貿易、投資ファンド運営、企業M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産開発管理など多岐に事業を行ない、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地に法人を運営。2014年に神戸にあるP&Gジャパンの30階建ての本社ビルを買収したことは日本でも大きな話題となった。経営者として活躍するほか、20年間以上日中友好交流活動に力を入れ、両国のマスコミを通じ、日中友好論者として積極的に活動を展開している。
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