この記事は2026年4月14日(火)に「羊飼いのFXブログ」公開された「志摩力男氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
2026年4月14日(火)の午後14時過ぎに現役トレーダーの志摩力男さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
現在の為替相場の傾向や相場観
昨日13日(月)、トランプ米大統領が「イランとの再協議がある」と発言した。それを受けて、イランが実際に電話をかけて「ディールしたい」と言ってきた、ということでリスクオンとなった。しかしながらイランのアラグチ外相は、米国と会うことはもう二度とないと言っている。
マーケットは、戦争で右往左往することに麻痺してきており、株式市場ではもう買いたい金額を買うという動きとなり、余っていた待機資金が既に入ってきているのではないかと思っている。
現在、2週間の停戦期限中ではあるが、その前にまた戦いが始まる可能性はありそうだ。
また、戦闘行為が激しくなれば原油価格も上昇しリスクオフになるのではないかと思っている。 よってあまり楽観視せず、マーケットを見ていきたい。
現在の為替相場の戦略やスタンス
ナフサブロックからTOTOがユニットバスの新規受注停止したように、さまざまなところでサプライチェーンの根詰まりが起こっている。
これは日本経済に悪影響を及ぼす可能性があり、またすぐにその根詰まりが解消する見込みはなさそうに見える。
おそらく徐々に厳しくなることが考えられるため、円はなかなかまだ買えないかと思っている。値動きとしては、クロスでの円安継続とみている。
▽米ドル/円 日足チャート
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




