この記事は2026年7月7日(火)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「小林芳彦氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年7月7日(火)の午後12時半時点に現役トレーダーの小林芳彦さんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
小林芳彦
1979年慶応義塾大学商学部卒、同4月株式会社協和銀行入行。 外国為替研修生・営業店外国為替業務経験後、1987年から本店資金為替部調査役。 インターバンク(フォワード)ディーラー・カスタマーデスクヘッドなどを歴任後、1989年10月よりクレディスイス銀行(資金為替部長)、1997年クレディスイス・ファーストボストン銀行(シニアセールス)、1998年バイエリッシェ・ヒポ・フェラインス銀行(為替資金部長)、2001年バンク・オブ・アメリカ(為替資金部営業部長)で数十社の法人顧客を担当。
現在の為替相場の傾向や相場観
高市政権が掲げる積極財政というのが基本的に円安となるものであるため、米ドル/円はどう考えても上方向しかないようだ。
城内実(きうちみのる)経済財政担当相が、本日7日(火)の記者会見で、日銀に対してプレッシャーをかけていないといったニュアンスの発言をしたが、高市政権は日銀の利上げに対しては後ろ向きだ。
するとどう考えても円安を止める方法は介入しかない。
現在の為替相場の戦略やスタンス
今週の米ドル/円予想レンジは、159.00~163.75円。
戦略的には159円台や160円のミドル以下がもしあれば、押し目を待ち、引きつけて買いから入りたい。
介入警戒感があるため、163円台はどうしても上値が重くなると思うが基本的に高値圏でのロングは避けたほうがよさそうだ。
ただ、あまり長くポジションをキープするよりはこまめに利食って行く買い回転で回したい。
▽米ドル/円の日足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




