24日(金)の株・債券・商品市場

日経平均: 64611.15 ▼1,811.45

豪ASX: 8772.310 ▼66.684

上海総合: 3814.198 ▼62.579

英FT: 10736.23 △97.06

独DAX: 25099.00 △335.88

NYダウ: 51947.25 △235.60

日10年債: 2.816 △0.026

豪10年債: 5.0873 △0.0962

英10年債: 5.032 ▼0.070

独10年債: 3.172 ▼0.031

米2年債: 4.3306 ▼0.0164

米10年債: 4.6771 ▼0.0161

NY原油: 89.31 ▼2.88

NY金: 4070.80 △20.60

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外為どっとコム トゥデイ
(画像=外為どっとコム マネ育チャンネル)

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人気通貨ペア 本日の予想レンジ

ドル/円: 163.000 ~ 164.200

ユーロ/円: 185.800 ~ 187.000

ポンド/円: 217.600 ~ 219.000

豪ドル/円: 114.000 ~ 114.800

ドル/円の見通し:原油価格の低下がドル/円の上値を抑える

24日のドル/円は約40年ぶりの高値圏でほぼ横ばい。「パキスタンが中断している米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の再開を模索している」との報道を受けて、NY原油(WTI)先物価格が下落したことで、有事のドル買いが巻き戻され、163.64円前後まで下落する場面も見られたが、ドル売りは一時的だった。
またトランプ米大統領が「イランへの新たな攻撃を行わないように軍に指示した」と伝わり、週末を通して米国とイランが攻撃の応酬を停止した。これを受けて、週明けのWTI原油先物価格は84ドル台へと大幅に下落している。もっとも、イエメンの親イラン武装組織フーシ派はサウジアラビアは、サウジの国有石油会社サウジアラムコの施設へ攻撃をしたと伝わっており、戦火がイエメンへ拡大するとの懸念もある。そのため、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が大きく後退するには至っていない。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されている。オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)では今月のFOMCでの利上げの織り込み度は40%未満に留まっているものの、フォワード・ガイダンスを発さないウォーシュFRB議長の下で、サプライズ利上げの可能性もあるとの警戒感がドルの下支え要因となっている。原油価格の低下がドル/円の上値を抑える要因とはなるものの、下値も限定的となりそうだ。