28日(金)の株・債券・商品市場
日経平均: 66405.56 △273.58
豪ASX: 9092.288 △54.094
上海総合: 3952.179 ▼4.392
英FT: 10824.26 △31.72
独DAX: 26569.99 △202.75
NYダウ: 53559.99 ▼9.45
日10年債: 2.931 △0.026
豪10年債: 5.0978 △0.0051
英10年債: 5.063 △0.033
独10年債: 2.279 △0.026
米2年債: 4.3434 △0.1114
米10年債: 4.7180 △0.0418
NY原油: 83.40 ▼0.13
NY金: 4529.90 ▼134.10
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 159.500 ~ 160.900
ユーロ/円: 184.700 ~ 186.100
ポンド/円: 215.900 ~ 217.500
豪ドル/円: 114.100 ~ 115.000
ドル/円の見通し:注目はG20会議
28日のドル/円は終値ベースで約0.4%上昇。
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が早期の追加利上げに前向きな姿勢を示したとの見方からドル買いが強まると、ほぼ1か月ぶりに160円台を回復した。なお、米金利市場における9月利上げ(25bp=0.25%ポイント)の織り込みは、ウォーシュ議長の講演前の40%弱から約60%へ急上昇した。ドル/円は、心理的にもチャート的にも重要な節目と見られていた160.00円を上抜けてクローズしたことで、おおむね157~160円だった取引レンジが160~163円へと切り上がった可能性がある。まずは160円台を維持できるかが本日の焦点となりそうだ。8月足の「下ヒゲ陽線」引けはほぼ確定的なだけに、その上に160円台を維持して本日の取引を終えれば、明日以降の9月相場に向けて上値模索の機運が高まることも考えられる。また、ドル/円が奇しくも日米協調介入が行われた7月31日以来の水準に上昇したことで、本日から明日にかけて米ノースカロライナ州で行われるG20財務相・中銀総裁会議にも注目が集まりそうだ。会議期間中には、片山財務相とベッセント米財務長官および植田日銀総裁とベッセント長官の会談が行われる可能性がある。