10日(木)の株・債券・商品市場
日経平均: 65270.95 △128.17
豪ASX: 8819.364 ▼92.061
上海総合: 3934.404 ▼17.103
英FT: 10608.92 ▼61.14
独DAX: 25361.15 ▼215.30
NYダウ: 52064.10 ▼316.56
日10年債: 2.922 △0.036
豪10年債: 5.2490 △0.0405
英10年債: 5.374 △0.113
独10年債: 3.501 △0.057
米2年債: 4.5856 △0.1561
米10年債: 4.9626 △0.1220
NY原油: 102.48 △6.43
NY金: 4407.30 ▼53.40
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円: 153.600 ~ 155.300
ユーロ/円: 178.500 ~ 180.100
ポンド/円: 207.600 ~ 209.600
豪ドル/円: 110.000 ~ 110.900
ドル/円の見通し:155円を試す展開か
昨日のドル/円は終値ベースで約0.6%上昇。NY原油(WTI)先物価格が上げ幅を拡大する中でドル買いが先行すると、米8月生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びだったことも材料視され、一時154.67円前後まで上値を拡大した。また、米財務省がこの日実施した長期国債の買戻し(バイバック)額が上限に届かなかったことで米10年債利回りは約3年ぶりとなる4.96%まで上昇した。 米8月PPIが予想以上に前月から伸びが加速していたことで、来週の米連邦公開市場委員会市場(FOMC)での利上げ織り込みは70%超まで上昇している。本日は米8月消費者物価指数(CPI)が発表されるため、結果次第では利上げ期待が一段と高まり、ドル/円は155円を試す展開となりそうだ。一方で、弱い結果となった場合、利上げ観測が後退しドル売りで反応することになるだろうが、足元で原油価格が急騰しているため、エネルギー価格の上昇がいずれはインフレに波及するとの見方から下値は限定的となる公算が大きい。