この記事は2026年10月5日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。


FXトレード戦略
(画像=Viktoriya/stock.adobe.com)

2026年10月5日(月)の午前9時頃にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。

齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

現在の為替相場の傾向や相場観

今週の米ドル/円は、米長期金利の動向が引き続き大きなポイントとなりそうだ。

米10年債利回りは一時、5.34%台まで上昇したものの、弱めの米経済指標やFRB高官の慎重な発言を受け、追加利上げ観測はやや後退している。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週注目したいのが8日(木)の日本時間未明のFOMC議事要旨。

タカ派的な内容となれば、米金利上昇とともにドル買いが強まる可能性があり、FRB高官の発言にも注意したい。

国内では明日6日(火)の植田日銀総裁の発言が焦点。追加利上げに慎重な姿勢が続けば円売り材料となる。

一方、利上げに前向きな発言が出れば円高方向への反応も考えられるが、チャート上的にはサポートラインまで下がったところは買い、というスタンスでいいかと思っている。

▽米ドル/円 4時間足チャート

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(画像=羊飼いのFXブログ)

※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。