この記事は2026年10月19日(月)に「羊飼いのFXブログ」で公開された「齊藤トモラニ氏の現在の相場観とFXトレード戦略」を一部編集し、転載したものです。
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2026年10月19日(月)の午前10時頃にウインインベストジャパンの齊藤トモラニさんから聞いた最新の相場観と戦略を紹介する。
齊藤トモラニ
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナー受講生。受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として活躍。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。
現在の為替相場の傾向や相場観
今週の米ドル/円は、戻り売り優勢の展開を予想。
まず157.50円、さらに157.00円付近への下落をターゲットにした売りを考えたいところ。 米国の追加利上げ観測が後退するなか、米長期金利の上昇一服がドルの重荷となりそうだ。
米国では9月のCPIが予想を上回ったものの、FRB高官は追加利上げに慎重な姿勢を示している。今月末のFOMCでは金利据え置きが有力視されており、ドル買いの勢いは弱まりつつある。
国内では9月の全国CPIが注目され、強い結果となれば日銀の追加利上げ期待から円買いが進む可能性もある。
一方、上昇する場合は158円50銭から159円00銭付近が重要な抵抗ゾーンとなりそうだ。
現在の為替相場の戦略やスタンス
中東情勢の緊迫化による原油高や米長期金利の再上昇がドル買いを促した場合、前述の抵抗ゾーンを試す可能性が出てくる。
特に159円台を明確に回復すれば、160.00円を目指す展開も考えなければならない。
基本シナリオは円高方向への調整だが、原油価格や米金利の急変による反発には注意したい。
▽米ドル/円 4時間足チャート
(画像=羊飼いのFXブログ)
※当記事は、投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。




