ダイワ先進国リートα 為替ヘッジあり(毎月分配型)
投信会社名
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大和証券投資信託株式会社
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設定日
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平成24年9月6日
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運用資産額
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215億円(2014年6月30日現在)
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購入時手数料
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3.24%(税抜き3.00%)を上限
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信託財産留保額
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0.3%
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信託報酬
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純資産総額に対し年率1.3284%(税抜き1.23%)
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最低申し込み金額
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販売会社がそれぞれ定める単位
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ファンドの特色
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①リートへの投資とオプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築します。
・先進国のリートの中から、時価総額や流動性等を考慮して投資対象銘柄を選定します。
②為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行います。
③毎月13日(休業日の場合翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
④主な投資制限
・株式への直接投資は、行いません。
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ファンドのポイント
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リート(不動産投資信託)への投資とオプション取引を組み合わせたカバードコール戦略を構築し、信託財産の成長を目指します。
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ファンドのリスク
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■リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
リートの価格は、不動産市況の変動、リートの収益や財務内容の変動、リートに関する法制度の変更等の影響を受けます。組入リートの市場価格が下落した場合、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
・オプションプレミアムの水準は、オプション売却時のリート価格水準、権利行使価格、リート価格変動率(ボラティリティ)、満期日までの期間、金利水準、配当金額、需給等により決定されます。想定したオプションプレミアムが確保できない場合もあります。
・外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組入外貨建資産について、当該外貨の為替レートが円高方向に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行いますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジに伴うコストが発生し、基準価額が変動する要因となります。
・投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化などにより市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。
・スワップ取引の相手方に債務不履行や倒産その他の事態が生じた場合、カバードコール戦略の投資成果を享受することができず、ファンドの運用の継続が困難となり、予想外の損失を被る可能性があります。また、スワップ取引の相手方から受入れた担保を想定した価格で処分できない場合があることから損失を被る可能性があります。
・解約資金を手当するためカバードコール戦略を解消(リートの売却およびオプションの買戻し)する歳、市場規模や市場動向によっては当初期待される価格で解消できないこともあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
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類似ファンド
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通貨選択ダイワ 先進国リートα通貨セレクト(毎月決算型)
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組入れ上位銘柄(2014年6月30日現在)
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<運用会社名>
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<ファンド名>
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<比率>
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1
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クレディ・スイス・マネジメント(ケイマン)リミテッド
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リートα・ファンド(円ヘッジクラス)
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99.4%
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2
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大和証券投資信託委託
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ダイワ・マネーストックマザーファンド
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0.0%
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