レコメンド型部屋探しサービスを行う㈱iettyは、2014年10月1日から2015年4月14日の間に同社に登録した、主として東京都内での一人暮らしを希望する男性3,516名、女性3,989名の計7,505名を対象とした調査分析結果から、「⼀人暮らし男女の住みたい駅ランキング20」を取り纏めた。回答者の平均年齢は28歳で、約6割が20代。若者を捉えたそれぞれに魅力ある各エリアを、ここでザッピングしてみることにしよう。

20位 祐天寺

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幼稚園から高校までの学校が揃っている「祐天寺」エリア。平日が学生で賑わうのは当然として、週末には子供連れやお年寄りも多く見かけられる。駅名の祐天寺は、駅から徒歩約5分の場所にある浄土宗の寺院。毎年7月に行われる「み魂まつり子ども盆踊り大会」は、80年を超える歴史を持つという。

19位 麻布十番

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東京メトロ南北線と都営地下鉄大江戸線の両地下鉄を利用できるようになって、アクセスが一段階良くなった。庶民的な店から高級店まで幅広いレンジを持つ「麻布十番」。身近になった文化に、さりげなく触れることを楽しめる街になった。

18位 笹塚

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京王線と京王新線が分岐する「笹塚駅」。比較的地味なこのエリアだが、アクセスの良さから通好みには人気が根強い。必要なものはすべて揃う街ながら、新宿など大都会の味わいも手近なところにある。特色あるグルメの店が揃っているのも嬉しい。

17位 六本木

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「六本木」というと、どうしても都会的な華麗さを連想しがちだが、いざ住む場所としてみれば、落ち着いた別の側面を見せる。「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」などの陰には、繁華街と住宅地の条件を兼ね備える立地が散在している。

16位 大井町

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(写真=Thinkstock/Getty Images)

多くの路線が集まる、アクセス抜群の「大井町」だが、周辺にはレトロな店など、昭和の下町の街並みが残る。綿菓子など、数多く残る懐かしい駄菓子屋には、子供たちが集う。心の安寧を求める人にはピッタリの街なのだろう。