JTBグループのi.JTBが2015年の夏休み期間(7月15日~8月31日)における海外旅行ネット予約(JTB)の人気ランキングを発表した。相変わらず円安は続くが、一方で大企業の夏のボーナス増加や、原油価格下落による燃油サーチャージ値下げなどが追い風となり、予約数は前年比で16.8%も増えている。この夏はどんな行き先が人気なのだろうか。海外航空券の予約数でまとめた人気ランキングTOP10は以下のとおりだ。


10位 バリ島(インドネシア)

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(ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 写真=Thinkstock/Getty Images)

​アジア屈指のリゾート地として人気の衰えないバリ島。隠れ家のような宿泊施設ヴィラも人気で、のんびりプライベートな時間を過ごしたい方には最適なスポットだろう。世界中から観光客が集まり、サーファーも多い。最近はヨガブームで大規模なイベントも開催されている。


9位 プーケット(タイ)

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(プーケットビーチ)

去年のトップ10圏外から浮上したのがプーケットだ。近年はタイの人気が高く、バンコク以外の都市を訪れるリピーターも増えている。プーケットはタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られている。美しい海が広がるビーチと、ローカルでディープな繁華街の2つの顔が楽しめるのが魅力だ。


8位 ロンドン(イギリス)

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(ビッグベン)

いつも安定した人気を誇るロンドンだが、去年の3位からはランクダウンした。年中通して天気が悪く、肌寒い日が多いのが特徴だが、夏のロンドンは気持ちよく過ごせる貴重なシーズン。大英博物館をはじめ、たくさんあるミュージアムのほとんどが入場無料なので観光のコストパフォーマンスも高い。


7位 シンガポール

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(シンガポール マリーナ・ベイ・サンズ)

街が清潔で美しく、治安もいいので子ども連れのファミリーにも人気が高い。面積の半分が緑で覆われたガーデンシティで、公園も多く、旅行者にも居心地のいい都市である。近年、高層ビルやラグジュアリーなホテルが続々登場し、地上57階にあるプールが有名なホテル「マリーナ ベイ サンズ」は今やシンガポールを代表するアイコンになっている。


6位 パリ(フランス)

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(エッフェル塔)

最先端のファッションや芸術を体感できる大人の街。見どころや名所も多く、街自体が非常に洗練されている。ショッピングはもちろん、マカロンやクロワッサンなど、日本でも人気のあるスイーツやカフェ巡りをする女性観光客も多い。

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